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未婚率が増加する理由 〜女性の6割は未婚〜

一世代前(1975年頃)では、女性の多くが20代のうちに結婚するのが一般的であり、未婚率を見ても女性(25~29歳)で20%程度と、5人に4人は結婚している時代でした。

しかし、平成22年(2010年)に実施された国勢調査『人口等基本集計(男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態など)』の結果を見てみると25~29歳の女性の58.9%が未婚であり、未婚と既婚率の割合が逆転しました。

未婚率を見る人


上のグラフは年齢層別の1960年からの未婚率の推移です。晩婚化が進み、どの年齢でも未婚率が増加傾向にあることがわかると思います。特に25歳~34歳までの結婚適齢期の女性の未婚率が大幅に高まり、ここ数年では高止まりしている傾向がみられます。

女性の年齢別未婚率(最新国勢調査版)

平成22年国勢調査『 人口等基本集計(男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態など)2011年10月26日 公表
年齢(歳) 総数(人) 未婚(人) 未婚率(%)
20

599,080

569,783 95.1
21 615,342 568,600

92.4

22 633,182 563,335 88.9
23 650,335 550,596 84.6
24 662,254 523,800 79.0
20~24 3,160,193 2,776,114 87.84%
25 692,406 502,812 72.6
26 714,943 469,952 65.7
27 725,675 426,265 58.7
28 730,412 379,968 52.0
29 738,542 342,468 46.3
25~29 3,601,978 2,121,465 58.89%
もっとみる(30歳以降)

男性の年齢別未婚率(最新国勢調査版)

平成22年国勢調査『 人口等基本集計(男女・年齢・配偶関係,世帯の構成,住居の状態など)2011年10月26日 公表
年齢(歳) 総数(人) 未婚(人) 未婚率(%)
20 620,070 596,942 96.3
21 633,987 599,832 94.6
22 655,100 604,930 92.3
23 671,178 599,233 89.3
24 685,905 585,300 85.3
20~24 3,266,240
2,986,237
91.4 %
25 711,906 573,915 80.6
26 734,612 550,850 75.0
27 744,281 514,909 69.2
28 745,319 473,447 63.5
29 755,605 440,603

58.3

25~29 3,691,723
2,553,724
69.2%
もっとみる(30歳以降)

一世代前には考えられなかった要因

そもそも未婚率の増加はなぜ起こったのか?それには様々な要因が重なって起きていると言われています。ここではそのいくつかみていきましょう。

『収入格差の拡大』

・フリーターなどの非正規雇用者の増加

『結婚したくても今の収入だと将来設計が立てられない』

『交際していても、収入が不安定などの要因で結婚に至らない』

『付き合うことはできてもこの人とは結婚を考えられない』

『余裕がない。先が見えない。』

上記のような声が多くあります。今後も日本経済は人口の減少と共に緩やかに下降していくと予測されているため、収入格差はより広がっていくとの見方が強いです。

『女性の社会進出』

・女性が社会に進出した結果、結婚せずとも独立したライフスタイルを選ぶ人が増加しました。その結果、結婚という形でのパートナーを持つ必要がないという考え方が徐々に広まりつつあり、未婚率増加の要因の1つとも言われています。


また、できる女性ほど、相手を選ぶ条件は高くなる傾向があるため、それに見合う男性が少なかったり、できる女性になったころには結婚の適齢期を逃してしまいなかなか良い相手がいない、といったことなどがあります。

『独身主義者の増加』

・一般的な考え方であった『幸せは結婚して子どもを産むこと』という考え自体が古くなってしまった。ひと昔前までは、結婚していない女性はそのままでは生活をしづら環境がありましたが、現在は様々なライフスタイルが認められるようになってきました。

『友人が結婚して子どもが生まれたがとてもじゃないが、幸せそうには見えない。服もよれよれ、ランチは300円まで。結婚ってメリットある?』

『子ども、家族にお金を払い続け、自分は女房のATMのような存在にはなりたくない』

『自分の稼いだ金は自分の好きなことに使いたい』

『家族を持つことに価値を見いだせない』

上記のような声がありました。確かにこのご時世、家族を持つかたはとても大変そうだと思いますが、50、60歳になったときに家族がいないことは寂しくないのか?とも感じます。

ただ、独身でいることは多くの人が自分の稼いだお金は自分で使え、趣味などに没頭しても誰からも文句を言われることはありません。お小遣いが月1万円で毎日を追われているように過ごすぐらいだったら、独身で好きなことやっているほうが人生を楽しんでいるとも言えるでしょう。

『自由恋愛の浸透』

昔は現在ほど、出会いの数は少なかった。出会いの場といったら『お見合い』や『職場』など限られており、今まで交際した人数も現在よりずっと少なかったのです。限りある出会いの中では、相手も良く見えます。(極端に言えば、週1回のペースでコンパがあった人が、『3年に1回しかコンパのチャンスはありません。』となったら、きっとその1度のチャンスを大切にするはずです。)


しかし現在では、出会いも多種多様化してきたため、様々な異性と知り合うことが可能となりました。その為選択肢も増え、選り好みする傾向が強くなっているのも、結婚まで行き着かない原因の1つされています。

未婚率の改善は難しい

上記のような原因が重なり、現在の未婚率の増加を生んでいます。『女性の社会進出』や『様々なライフスタイル』が認められていくことはとても歓迎するべき流れですが、『収入格差の拡大』などが原因で結婚できない人が増加することはとても大きな問題です。

根本的な問題が解決すれば良いのですが、現在の日本の状況を見ると全体的に持ち直すことはおそらく難しいと思われます。また、グローバル化の流れは今後も加速し、結婚という事自体がもう少し違った見方になってくるかもしれません。

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